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歴史小説を読むと脳が気持ちイイ理由
天を衝く〈1〉―秀吉に喧嘩を売った男九戸政実 (講談社文庫)
天を衝く〈1〉―秀吉に喧嘩を売った男九戸政実
高橋 克彦(著)

今この本を読んでます。読書日記のつづきです。

主人公・九戸政実の口から織田信長の名前が出てきました。「もし東国以南が例の織田信長の手によって一つにでも纏められてしまえば」と。

会話には、武田信玄、上杉謙信、そして小田原の北条氏の名前も出てきます。こういうのって好きです。戦国全体を見渡せるような気がして。

東北で九戸政実が頑張っているころ、同じ時代の別の場所はどんな様子だったのかが分かって、スカッと視野が開けます。立体感が出てきます。

歴史の勉強をしているとき、日本史と世界史を対比させると、意外な人物や事件が同じ時代にあったりして「おぉ♪」って思うことがあるじゃないですか。そのときのスカッと感に似ています。脳の中で出来事が立体的に組みあがる快感っていうのかな。。。
author:あーりー, category:雑記, 09:47
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