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蒲生氏郷 ライバルをクールに観察
蒲生氏郷 (学研M文庫 こ 9-3)
蒲生氏郷 (学研M文庫)
近衛 龍春(著)

幼いころから頭のよかった蒲生氏郷は、信長に気に入られて世に出ます。信長の死後は秀吉に仕えますが、秀吉のことをライバル視し、クールに観察しているのが印象的でした。

歴史小説の面白いところは色々ありますけど、そのひとつは、同じ人物でも本によって描かれ方がまったく違うということですよね。『天を衝く』では無能な武将として描かれていた蒲生氏郷が、こちらでは頭脳明晰・勇猛果敢な名将となって大活躍しています。
author:あーりー, category:戦国時代(蒲生氏郷の歴史小説), 15:51
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