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『よじょう』 山本周五郎(著)
七人の武蔵 (角川文庫)
七人の武蔵 (角川文庫)

7人の作家が7通りの武蔵を描いた短編集。

最後の作品は、山本周五郎の『よじょう』。

宮本武蔵の晩年の話です。

不義理のために世間から爪はじきにされていた岩太という男が、やけくそでホームレス生活を始めた途端、人々から尊敬されるようになります。

岩太は何が何だかわかりません。

僕も読んでいてビックリしてしまい、はやく先を読みたくてたまらなくなりました。

最後の最後まで楽しませてくれる素敵なエンターテイメントでした。
author:あーりー, category:江戸時代(宮本武蔵の歴史小説), 15:47
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