RSS | ATOM | SEARCH
蜂須賀小六―秀吉の天下取りを支えた男
蜂須賀小六―秀吉の天下取りを支えた男 (PHP文庫)
蜂須賀小六―秀吉の天下取りを支えた男 (PHP文庫)
浜野 卓也(著)

<あらすじ>

斎藤、織田という2つの勢力にはさまれている小豪族・蜂須賀党。

その当主となった蜂須賀小六は、織田信長の家臣・秀吉に従属。秀吉軍団の重要なメンバーとなって戦いに明け暮れるようになります。

<感想>

小六はかつて、喰うのに困っていた日吉(秀吉)を世話してやりました。40年後、秀吉は位人臣をきわめ関白となりました。

食うや食わずの男が関白になる。この不思議な出世物語の一部始終を間近で見ていたのが小六です。

秀吉の大出世を、秀吉本人の視点ではなく、小六の視点からながめるというのも、変化があって良かったです。
author:あーりー, category:戦国時代(蜂須賀小六の歴史小説), 01:57
-, -, pookmark