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『幻の軍師』 (神子田正治)
性格が災いして哀れな最期を遂げた戦国武将、神子田正治の物語です。

火坂雅志の短編集『壮心の夢 (徳間文庫)』に収められています。

<あらすじ>

神子田正治は軍学の天才で、秀吉に請われて臣従するようになりました。

しかし功名心が強すぎる性格が災いして、最後は悲惨なことになってしまいます。

<感想>

竹中半兵衛、黒田官兵衛をもしのぐ才能があると言われながら、力を発揮することなく消えていった神子田正治。

秀吉のキラキラした出世物語の、暗い側面を見たような気がします。

『壮心の夢』に収録されている他の作品、目次についてはコチラをどうぞ。
author:あーりー, category:戦国時代(神子田正治の歴史小説), 14:18
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