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    <title>歴史小説おすすめ</title>
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    <description>おすすめ歴史小説の感想。注目の書籍などを紹介。</description>
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    <link>http://bookreview.ariken.info/?eid=625167</link>
    <title>再読したい小説</title>
    <description>死ぬまでにもう一度読み返したい歴史小説ってなんだろうと、ときどき考えます。

思いつくところを、できれば読み返してみようと思ってます。

いい小説を一度しか読まないのはちょっともったいないですからね。</description>
<content:encoded><![CDATA[
死ぬまでにもう一度読み返したい歴史小説ってなんだろうと、ときどき考えます。<br />
<br />
思いつくところを、できれば読み返してみようと思ってます。<br />
<br />
いい小説を一度しか読まないのはちょっともったいないですからね。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>読書日記</dc:subject>
    <dc:date>2008-09-22T22:58:31+09:00</dc:date>
    <dc:creator>あーりー</dc:creator>
    <dc:rights>あーりー</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://bookreview.ariken.info/?eid=569639">
    <link>http://bookreview.ariken.info/?eid=569639</link>
    <title>『天地人』　火坂 雅志（著）</title>
    <description> 
天地人〈下〉
天地人〈上〉
火坂 雅志（著）

戦国時代を舞台にした歴史小説。

直江兼続、上杉謙信、真田幸村らの生き様を描いた作品。

2009年のNHK大河ドラマの原作小説です。

歴史小説の登場人物たちは、危機を乗り越えたり、乗り越えられなかったりし...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140055030/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5196BVPZFRL._SL160_.jpg" alt="天地人〈上〉" /></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140055049/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5125QR3XDXL._SL160_.jpg" alt="天地人〈下〉" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140055049/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><strong>天地人〈下〉</strong></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140055030/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><strong>天地人〈上〉</strong></a><br />
火坂 雅志（著）<br />
<br />
戦国時代を舞台にした歴史小説。<br />
<br />
直江兼続、上杉謙信、真田幸村らの生き様を描いた作品。<br />
<br />
2009年のNHK大河ドラマの原作小説です。<br />
<br />
歴史小説の登場人物たちは、危機を乗り越えたり、乗り越えられなかったりして死んでいきます。<br />
<br />
歴史小説をいくつも読んでいると、たくさんの人生が頭の中を通り過ぎていきます。<br />
<br />
生まれて、がんばって、死んで。<br />
生まれて、がんばって、死んで。<br />
<br />
なんだか不思議な気分になってきます。それが爽快な小説であればあるほど。<br />
<br />
<a href="http://bookreview.ariken.info/?eid=555348">『天地人』読書日記1</a><br />
<a href="http://bookreview.ariken.info/?eid=556754">『天地人』読書日記2</a><br />
<a href="http://bookreview.ariken.info/?eid=557168">『天地人』読書日記3</a><br />
<a href="http://bookreview.ariken.info/?eid=558105">『天地人』読書日記4</a><br />
<a href="http://bookreview.ariken.info/?eid=558712">『天地人』読書日記5</a><br />
<a href="http://bookreview.ariken.info/?eid=558729">『天地人』読書日記6</a><br />
<a href="http://bookreview.ariken.info/?eid=558986">『天地人』読書日記7</a><br />
<br />
どこまでも雪と酒の似合う小説でした。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>戦国時代(直江兼続の歴史小説)</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-29T08:53:27+09:00</dc:date>
    <dc:creator>あーりー</dc:creator>
    <dc:rights>あーりー</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://bookreview.ariken.info/?eid=558986">
    <link>http://bookreview.ariken.info/?eid=558986</link>
    <title>織田信長とカエサル　城攻めが似ている</title>
    <description>読書日記です。


天地人〈上〉
火坂 雅志（著）

2009年のNHK大河ドラマの原作小説です。


天正10年。

本能寺の変の直前です。

上杉家の魚津城は、織田軍団の柴田勝家に包囲されています。

ちょうど同じころ、

毛利家の高松城も、織田軍団の羽柴秀...</description>
<content:encoded><![CDATA[
読書日記です。<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140055030/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5196BVPZFRL._SL160_.jpg" alt="天地人〈上〉" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140055030/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><strong>天地人〈上〉</strong></a><br />
火坂 雅志（著）<br />
<br />
2009年のNHK大河ドラマの原作小説です。<br />
<br />
<br />
天正10年。<br />
<br />
本能寺の変の直前です。<br />
<br />
上杉家の魚津城は、織田軍団の柴田勝家に包囲されています。<br />
<br />
ちょうど同じころ、<br />
<br />
毛利家の高松城も、織田軍団の羽柴秀吉に包囲されていました。<br />
<br />
秀吉は二重の陣を構えています。<br />
<br />
ひとつは城を包囲・攻撃する陣。<br />
<br />
その外側に、毛利の援軍をシャットアウトするもうひとつの陣。<br />
<br />
１、城攻めの陣<br />
<br />
２、援軍をはばむ陣<br />
<br />
という二重構造で高松城を包囲しているんですね。<br />
<br />
この陣構えは「天下制覇をめざす織田軍が、実戦のなかでつくり上げてきた独特のもの」だそうです。<br />
<br />
二重の陣構えは「手間も兵数も倍必要」なので、「織田軍の圧倒的な物量と動員力」をもって初めて可能になったようです。<br />
<br />
でも、あれ？<br />
<br />
たしか古代ローマのカエサルもこの戦い方をしていたような。。。。<br />
<br />
と思ったんですけど、海外はまた別なのかな。<br />
<br />
そうですね、きっと。日本史上では、織田軍がはじめてということなんでしょうね。<br />
<br />
ちなみに。<br />
<br />
気になったのでカエサルの陣形を調べてみると、ありました。ガリア遠征、アレシアの戦いです。<br />
<br />
この戦いでカエサルは、敵の城塞を包囲する陣と、敵の援軍を防御する陣を２つ構えています。<br />
<br />
これもやはり、<br />
<br />
カエサル率いるローマ軍の圧倒的な物量と動員力によって可能だったんですね。<br />
<br />
日本史上では、<br />
<br />
信長が出現するまで、それだけの「圧倒的な物量と動員力」をもって戦う人間がいなかったということになるのかなぁ。<br />
<br />
そう考えると信長はいろいろな“はじめて”をやった人ですね。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>読書日記</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-18T16:44:53+09:00</dc:date>
    <dc:creator>あーりー</dc:creator>
    <dc:rights>あーりー</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://bookreview.ariken.info/?eid=558729">
    <link>http://bookreview.ariken.info/?eid=558729</link>
    <title>どんどんつらい立場に追い込まれて</title>
    <description>火坂雅志（著）『天地人〈上〉』の読書日記。

戦国時代の歴史小説です。主人公は上杉家の知将・直江兼続。

2009年のNHK大河ドラマの原作小説です。


直江兼続は結婚しました。

相手は、子供のころに雪玉をぶつけた女の子。

兼続が近所の悪ガキと雪合戦を...</description>
<content:encoded><![CDATA[
火坂雅志（著）『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140055030/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><strong>天地人〈上〉</strong></a>』の読書日記。<br />
<br />
戦国時代の歴史小説です。主人公は上杉家の知将・直江兼続。<br />
<br />
2009年のNHK大河ドラマの原作小説です。<br />
<br />
<br />
直江兼続は結婚しました。<br />
<br />
相手は、子供のころに雪玉をぶつけた女の子。<br />
<br />
兼続が近所の悪ガキと雪合戦をしていたとき、手元が狂ってそばにいた女の子にぶつけてしまったことがありました。<br />
<br />
そのときの女の子です。<br />
<br />
まさか将来結婚するとは思っていなかったでしょうね。<br />
<br />
でも素直には喜べない事情があります。<br />
<br />
兼続はどんどんつらい立場に追い込まれているのかも知れません。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>読書日記</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-18T09:50:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>あーりー</dc:creator>
    <dc:rights>あーりー</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://bookreview.ariken.info/?eid=558712">
    <link>http://bookreview.ariken.info/?eid=558712</link>
    <title>世間は必ず、冷たい目で見る</title>
    <description>読書日記。

火坂雅志（著）『天地人〈上〉』を読んでます。戦国時代の歴史小説で、主人公は上杉家の知将・直江兼続。

2009年のNHK大河ドラマの原作小説ですね。

第７章までを読み終えた感想です。

兼続は、上杉家の後継者争いで景勝を勝利に導き、その実績を...</description>
<content:encoded><![CDATA[
読書日記。<br />
<br />
火坂雅志（著）『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140055030/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><strong>天地人〈上〉</strong></a>』を読んでます。戦国時代の歴史小説で、主人公は上杉家の知将・直江兼続。<br />
<br />
2009年のNHK大河ドラマの原作小説ですね。<br />
<br />
第７章までを読み終えた感想です。<br />
<br />
兼続は、上杉家の後継者争いで景勝を勝利に導き、その実績をかわれて21歳で家老に大抜擢されました。<br />
<br />
こういう大抜擢があると、周囲の風当たりが強くなるものですね。<br />
<br />
しかも兼続は「古い世代にはない、大胆な発想力と行動力」で、新しいことをしようとしています。<br />
<br />
兼続は父にこう言われます。<br />
<br />
「何か新しい物事をはじめようとするとき、世間は必ず、冷たい目で見るものだ」<br />
<br />
ということは。<br />
<br />
もしもこれから先、世間から冷たい目で見られたときには、とりあえず“自分のやってることは新しいことなんだ！”と思えば、少しは勇気も湧いてきますね。<br />
<br />
うらやましことに兼続本人は「世間の声など何ほどのことにも思って」いません。<br />
<br />
でも僕はそんなに図太くないので、まずはこじつけでも自分を勇気づけるところから始めることにします。もしもそういう機会があればですけどね。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>読書日記</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-18T09:22:19+09:00</dc:date>
    <dc:creator>あーりー</dc:creator>
    <dc:rights>あーりー</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://bookreview.ariken.info/?eid=558261">
    <link>http://bookreview.ariken.info/?eid=558261</link>
    <title>なんとなく、読書日記を書く理由</title>
    <description>最近、いろいろなことを忘れます。

僕がこの読書日記を書く理由のひとつは、本を読んでいて感じたことを忘れないうちに記録しておきたいからです。

もうひとつの理由は、

面白い歴史小説のことを誰かにしゃべりたいから。


ワイワイ盛り上がってる飲み会の席...</description>
<content:encoded><![CDATA[
最近、いろいろなことを忘れます。<br />
<br />
僕がこの読書日記を書く理由のひとつは、本を読んでいて感じたことを忘れないうちに記録しておきたいからです。<br />
<br />
もうひとつの理由は、<br />
<br />
面白い歴史小説のことを誰かにしゃべりたいから。<br />
<br />
<br />
ワイワイ盛り上がってる飲み会の席で歴史小説のことを話しても、たぶん誰も聞いてくれません。<br />
<br />
というか、<br />
<br />
僕もその場合は歴史小説の話なんかするよりは、みんなとワイワイやってたほうが楽しいですからね。アホな話をして。わいわい。僕はビールが好きです。<br />
<br />
だから飲み会の時はただビールを飲みます。ブログでは歴史小説の感想を書きます。飲み会は飲み会。ブログはブログ。今、当たり前のことを言いましたね。<br />
<br />
とにかく。<br />
<br />
ブログに書いておけば、検索か何かで興味を持ってくれた方が、ふらりと読みに来てくれるかも知れません。<br />
<br />
もちろん、誰も来てくれないかも知れませんけど。まあ、それはそれで。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>読書日記</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-17T18:56:49+09:00</dc:date>
    <dc:creator>あーりー</dc:creator>
    <dc:rights>あーりー</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://bookreview.ariken.info/?eid=558203">
    <link>http://bookreview.ariken.info/?eid=558203</link>
    <title>生まれて、がんばって、死んで</title>
    <description>読書日記。


天地人〈上〉
火坂 雅志（著）

『天地人』の第6章までを読み終えた感想です。

『天地人』は2009年のNHK大河ドラマの原作小説で、主人公は上杉家の知将・直江兼続です。

面白くなってきました。断然面白くなってきました。

合戦、政治、外交...</description>
<content:encoded><![CDATA[
読書日記。<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140055030/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5196BVPZFRL._SL160_.jpg" alt="天地人〈上〉" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140055030/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><strong>天地人〈上〉</strong></a><br />
火坂 雅志（著）<br />
<br />
『天地人』の第6章までを読み終えた感想です。<br />
<br />
『天地人』は2009年のNHK大河ドラマの原作小説で、主人公は上杉家の知将・直江兼続です。<br />
<br />
面白くなってきました。断然面白くなってきました。<br />
<br />
合戦、政治、外交などの危機。それを登場人物たちが様々なアイディアで乗り越えていく――<br />
<br />
そんな歴史小説、好きです。<br />
<br />
そして『天地人』はどうやら、そういう歴史小説のような気がします。今のところ、そうです。<br />
<br />
<br />
歴史小説は史実をもとにしているわけですから、そこに描かれているのは、本当にあった“危機”であり、本当にあった“アイディア”ですよね。基本的には。<br />
<br />
そう思って読むと、ワクワク度が増す反面、人の一生には“危機”がなんて多いんだろうと、そんなことも思ってしまいます。<br />
<br />
歴史小説の登場人物たちは、危機を乗り越えたり、乗り越えられなかったりして死んでいきます。<br />
<br />
歴史小説をいくつも読んでいると、たくさんの人生が頭の中を通り過ぎていきます。<br />
<br />
生まれて、がんばって、死んで。<br />
生まれて、がんばって、死んで。<br />
<br />
なんだか不思議な気分になってきます。何なんでしょう、この気分は。<br />
<br />
よくわからないので、それは置いといて、ひとまず続きを読むことにします。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>読書日記</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-17T17:47:47+09:00</dc:date>
    <dc:creator>あーりー</dc:creator>
    <dc:rights>あーりー</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://bookreview.ariken.info/?eid=558105">
    <link>http://bookreview.ariken.info/?eid=558105</link>
    <title>意外な人の意外な一面に驚かされ</title>
    <description>
天地人〈上〉
火坂 雅志（著）
2009年NHK大河ドラマの原作小説。主人公は上杉家の知将・直江兼続。


読書日記です。

第5章までを読み終えた感想です。


上杉謙信が死にました。


最後まで絶対的なカリスマだった謙信。

戦国時代を義に生きた謙信。...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140055030/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5196BVPZFRL._SL160_.jpg" alt="天地人〈上〉" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140055030/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><strong>天地人〈上〉</strong></a><br />
火坂 雅志（著）<br />
2009年NHK大河ドラマの原作小説。主人公は上杉家の知将・直江兼続。<br />
<br />
<br />
読書日記です。<br />
<br />
第5章までを読み終えた感想です。<br />
<br />
<br />
上杉謙信が死にました。<br />
<br />
<br />
最後まで絶対的なカリスマだった謙信。<br />
<br />
戦国時代を義に生きた謙信。<br />
<br />
天才的ないくさで信長や信玄を震え上がらせた謙信。<br />
<br />
そして、<br />
<br />
「降る雪を友として」酒を飲んだ謙信。<br />
<br />
「人生は、酒に酔っているあいだのつかの間の夢」と詠んだ謙信。<br />
<br />
<br />
謙信の人生は詩でしたね。<br />
<br />
詩が終われば、現実が残ります。<br />
<br />
謙信の後継者争いが始まりました。<br />
<br />
これがまた面白い！　意外な人の意外な一面にも驚かされました。<br />
<br />
兼続と上杉景勝の名コンビがいよいよ本格始動ですね。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>読書日記</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-17T14:47:20+09:00</dc:date>
    <dc:creator>あーりー</dc:creator>
    <dc:rights>あーりー</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://bookreview.ariken.info/?eid=557168">
    <link>http://bookreview.ariken.info/?eid=557168</link>
    <title>秀吉と謙信　雪を見て酒を飲む</title>
    <description>
天地人〈上〉
火坂 雅志（著）

読書日記。第3章まで読んだ感想です。

上杉謙信と織田信長の関係に重要な動きがあったり、兼続が日ごろの慎みも忘れて謙信に思いのたけをぶちまけるなど、注目の展開がありました。

そんな“動”の場面が多い中でひときわ輝いてい...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140055030/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5196BVPZFRL._SL160_.jpg" alt="天地人〈上〉" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140055030/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><strong>天地人〈上〉</strong></a><br />
火坂 雅志（著）<br />
<br />
読書日記。第3章まで読んだ感想です。<br />
<br />
上杉謙信と織田信長の関係に重要な動きがあったり、兼続が日ごろの慎みも忘れて謙信に思いのたけをぶちまけるなど、注目の展開がありました。<br />
<br />
そんな“動”の場面が多い中でひときわ輝いていたのが、謙信が一人で酒を飲む“静”の場面です。<br />
<br />
謙信の酒の飲み方は、こんなふうに表現されています。<br />
<br />
「ただ独り、しずかに花を愛で、月を眺め、降る雪を友として杯をかたむける」<br />
<br />
雪と酒。<br />
<br />
この組み合わせ、なんだかいいですよね。<br />
<br />
このシーンを読んでふと、1996年のNHK大河ドラマ『秀吉』を思い出しました。<br />
<br />
雪が静かに降る広い庭を眺めながら、女の人が秀吉に「飲みなはれ。雪見て酔いなはれ」という、たしかそんな場面があったんです。<br />
<br />
大河ドラマ『秀吉』の中で、他のどんな場面よりも印象に残っています。<br />
<br />
<br />
戦国時代には汗臭い魅力もたくさんありますが、雪を見ながら酒を飲むシーンは、蒸し暑い部屋にすっと涼風が吹きこんできたようなやさしさがあって好きです。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>読書日記</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-16T16:18:54+09:00</dc:date>
    <dc:creator>あーりー</dc:creator>
    <dc:rights>あーりー</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://bookreview.ariken.info/?eid=556754">
    <link>http://bookreview.ariken.info/?eid=556754</link>
    <title>直江兼続が謙信を否定　「謙信はもう古い」</title>
    <description>
天地人〈上〉
火坂 雅志（著）

第1章を読み終えた感想です。

天正４（１５７６）年の夏。武田信玄はすでに死に、織田信長は京に君臨し、上杉謙信はいまだ健在という時代です。

主人公の樋口兼続（のちの直江兼続）は、上杉家の「絶対的なカリスマ」である上杉...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140055030/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5196BVPZFRL._SL160_.jpg" alt="天地人〈上〉" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140055030/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><strong>天地人〈上〉</strong></a><br />
火坂 雅志（著）<br />
<br />
第1章を読み終えた感想です。<br />
<br />
天正４（１５７６）年の夏。武田信玄はすでに死に、織田信長は京に君臨し、上杉謙信はいまだ健在という時代です。<br />
<br />
主人公の樋口兼続（のちの直江兼続）は、上杉家の「絶対的なカリスマ」である上杉謙信を尊敬しつつも、謙信のやり方では「激しく変化する世の流れに、もはやついていけぬ」と考え、「謙信にはなしえない、兼続自身の方法論」を模索しています。<br />
<br />
川中島の古戦場を見に来たのも、そのヒントを探すためでした。<br />
<br />
長年、上杉と武田が川中島で牽制し合っている間に、「信長はするすると西へ兵をすすめ、京に旗を立てて」しまいました。<br />
<br />
17歳の兼続は「川中島の合戦は無駄であった」と思っています。自分なら「時と兵力を浪費せず、まっすぐ京をめざした」と。<br />
<br />
兼続は謙信のことが好きです。<br />
<br />
好きですが、謙信という「絶対的なカリスマ」を乗り越えて、自分のやり方を見つけようとしているんですね。<br />
<br />
謙信が「生涯不犯をつらぬいた」のに対し、兼続は巫女を相手に「生身の若い男と女」になります。<br />
<br />
これも“謙信とは違う”兼続の生き方を暗示しているように思えました。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>読書日記</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-16T02:43:18+09:00</dc:date>
    <dc:creator>あーりー</dc:creator>
    <dc:rights>あーりー</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://bookreview.ariken.info/?eid=555348">
    <link>http://bookreview.ariken.info/?eid=555348</link>
    <title>17歳の直江兼続が川中島を振り返る</title>
    <description>
天地人〈上〉
火坂 雅志（著）

歴史小説の読書日記です。

『風林火山』を読み終わったので、次は『天地人』にしようと思います。

『天地人』は上杉家の智将・直江兼続を描いた火坂雅志の小説で、2009年NHK大河ドラマの原作にもなってますよね。

『風林火山...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140055030/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5196BVPZFRL._SL160_.jpg" alt="天地人〈上〉" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140055030/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><strong>天地人〈上〉</strong></a><br />
火坂 雅志（著）<br />
<br />
歴史小説の読書日記です。<br />
<br />
『<a href="http://bookreview.ariken.info/?eid=554819">風林火山</a>』を読み終わったので、次は『天地人』にしようと思います。<br />
<br />
『天地人』は上杉家の智将・直江兼続を描いた火坂雅志の小説で、2009年NHK大河ドラマの原作にもなってますよね。<br />
<br />
『風林火山』から『天地人』は、読む順番としてはいい流れかもしれません。<br />
<br />
というのも、<br />
<br />
『風林火山』は1561年の第4次川中島合戦のところで終わりました。<br />
<br />
それに対して、<br />
<br />
今読んでいる『天地人』は、その15年後から始まります。<br />
<br />
17歳の直江兼続が妻女山にのぼり、激戦の舞台となった土地を見下ろして、歴史を振り返ります。<br />
<br />
妻女山。海津城。八幡原。<br />
<br />
どれもつい昨日まで読んでいた『風林火山』のクライマックスで目にした言葉です。<br />
<br />
そうか、あの戦いはもう15年も前のことなんだ、<br />
<br />
と、つい直江兼続と同化して歴史を振り返ってしまいました。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>読書日記</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-15T18:32:38+09:00</dc:date>
    <dc:creator>あーりー</dc:creator>
    <dc:rights>あーりー</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://bookreview.ariken.info/?eid=554819">
    <link>http://bookreview.ariken.info/?eid=554819</link>
    <title>『風林火山』　井上 靖（著）</title>
    <description>
風林火山 (新潮文庫)
井上 靖（著）

読み終えた時、なんだか分からないけど胸がビリビリ震えました。

心臓を神様に握りつぶされたような、悶え、高ぶり、感動です。

＜あらすじ＞

今川家への仕官を望みながら９年間も叶わずにいた山本勘助。

彼は今川家...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101063079/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51D1V7353YL._SL160_.jpg" alt="風林火山 (新潮文庫)" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101063079/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><strong>風林火山 (新潮文庫)</strong></a><br />
井上 靖（著）<br />
<br />
読み終えた時、なんだか分からないけど胸がビリビリ震えました。<br />
<br />
心臓を神様に握りつぶされたような、悶え、高ぶり、感動です。<br />
<br />
<strong>＜あらすじ＞</strong><br />
<br />
今川家への仕官を望みながら９年間も叶わずにいた山本勘助。<br />
<br />
彼は今川家を見限り、ある計略によって甲斐・武田家への仕官を果たします。<br />
<br />
勘助は持ち前の智謀で若き当主・武田晴信（信玄）を助け、新参者ながら存在感を増していきます。<br />
<br />
さらに勘助は、晴信の側室・由布姫と、２人の間に生まれた子・四郎勝頼を守り、武田家を盛りたてていきますが。。。<br />
<br />
やがて勘助の前に、越後の天才・上杉謙信が立ちはだかります。<br />
<br />
<strong>＜感想＞</strong><br />
<br />
はじめは山本勘助の不思議な境遇や切れ味抜群の頭脳に惹かれて読んでいました。<br />
<br />
でもその後、すぐに信玄の魅力も感じるようになりました。<br />
<br />
この小説を読んで、勘助はもちろんですが、信玄も好きになりました。<br />
<br />
老将・山本勘助と、青年武将・武田信玄。素敵なコンビですね。<br />
<br />
はじめは勘助が付いていないと危なっかしいとも思えた信玄ですが、武将としても人間としても成長していきます。<br />
<br />
いざ決断となると、胸がすくような英断をさらりとやってのけます。<br />
<br />
ときどきやんちゃなことをして勘助を困らせたりもしますが、信玄は勘助のことが好きですし、すごく大切に思っています。<br />
<br />
信玄は軍議の席では「いつも勘助をいたわりかばって」います。「これまであらゆる辛酸を嘗めて生きて来た」勘助に、「花を持たせた」いと思っているんです。<br />
<br />
もちろん勘助も信玄を愛しています。信玄の存在は勘助にとって「唯一つの、美しい壮大な夢」なんです。<br />
<br />
この２人の最大の強敵が、越後の上杉謙信です。<br />
<br />
ラストの川中島の戦いは、すごく良かった！<br />
<br />
ここで描かれているのは、歴史上全部で５回あった川中島の戦いの中でも、最大の激戦となった第四次合戦ですね。<br />
<br />
信玄は上杉謙信の神がかり的な戦術によって大ピンチに陥り、弟の信繁を失います。<br />
<br />
武田軍の作戦を立てたのは勘助です。勘助は責任を感じます。<br />
<br />
しかし信玄は勘助の作戦の不首尾を一切責めることなく、それどころか、さりげなく勘助をかばいます。<br />
<br />
命の危険を前にして、微動だにしない信玄。<br />
<br />
勘助がこれまで見て来たどんな信玄よりも立派な信玄がそこにはいました。<br />
<br />
また、<br />
<br />
武田家の中にも派閥のようなものがあって、日頃は対立もしていました。それが信玄を守るという共通の目的のために命をかける姿にも感動しました。<br />
<br />
『風林火山』を読みながら読書日記を書いていました。よろしければこちらもご覧ください。<br />
<a href="http://bookreview.ariken.info/?eid=552344">『風林火山』読書日記1</a><br />
<a href="http://bookreview.ariken.info/?eid=552439">『風林火山』読書日記2</a><br />
<a href="http://bookreview.ariken.info/?eid=553039">『風林火山』読書日記3</a><br />
<a href="http://bookreview.ariken.info/?eid=553304">『風林火山』読書日記4</a><br />
<a href="http://bookreview.ariken.info/?eid=553885">『風林火山』読書日記5</a><br />
<a href="http://bookreview.ariken.info/?eid=554283">『風林火山』読書日記6</a>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>戦国時代(山本勘助の歴史小説)</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-15T10:34:45+09:00</dc:date>
    <dc:creator>あーりー</dc:creator>
    <dc:rights>あーりー</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://bookreview.ariken.info/?eid=554283">
    <link>http://bookreview.ariken.info/?eid=554283</link>
    <title>『風林火山』を読んだ直後の生感想</title>
    <description>
風林火山 (新潮文庫)
井上 靖（著）

うおおおぉぉぉ〜！　すごいっ！　すごいです！

今ぜんぶ読み終えました。

『風林火山』すごすぎます。

いい！　いいです！

感想にも何にもなってませんし、文章にすらなってませんけど、とにかくこの感動を書きとめ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101063079/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51D1V7353YL._SL160_.jpg" alt="風林火山 (新潮文庫)" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101063079/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><strong>風林火山 (新潮文庫)</strong></a><br />
井上 靖（著）<br />
<br />
うおおおぉぉぉ〜！　すごいっ！　すごいです！<br />
<br />
今ぜんぶ読み終えました。<br />
<br />
『風林火山』すごすぎます。<br />
<br />
いい！　いいです！<br />
<br />
感想にも何にもなってませんし、文章にすらなってませんけど、とにかくこの感動を書きとめておきたくて、今これを打ってます。<br />
<br />
ちゃんとした感想はまたあとで書きますね。<br />
<br />
今はちゃんとした感想なんか書けないくらい昂ってます。<br />
<br />
だから今はただ、<br />
<br />
『風林火山』すごい！　感動した！
]]></content:encoded>
    <dc:subject>読書日記</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-14T19:15:39+09:00</dc:date>
    <dc:creator>あーりー</dc:creator>
    <dc:rights>あーりー</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://bookreview.ariken.info/?eid=553885">
    <link>http://bookreview.ariken.info/?eid=553885</link>
    <title>武田信玄の男女問題に振り回される男</title>
    <description>
風林火山 (新潮文庫)
井上 靖（著）

読書日記。第8章まで読んだ感想です。

武田晴信（信玄）は底の知れない大きさをもっていますね。とぼけているようで、しっかり計算しています。

はじめは勘助がついていないと何となく頼りない、という印象を受けたんです...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101063079/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51D1V7353YL._SL160_.jpg" alt="風林火山 (新潮文庫)" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101063079/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><strong>風林火山 (新潮文庫)</strong></a><br />
井上 靖（著）<br />
<br />
読書日記。第8章まで読んだ感想です。<br />
<br />
武田晴信（信玄）は底の知れない大きさをもっていますね。とぼけているようで、しっかり計算しています。<br />
<br />
はじめは勘助がついていないと何となく頼りない、という印象を受けたんですが、今は違います。<br />
<br />
勘助も合戦での晴信の成長を頼もしく見ています。<br />
<br />
ただ、<br />
<br />
晴信の成長は、合戦の場にとどまりません。<br />
<br />
今や女性関係もお手の物です。<br />
<br />
男女間のことになると、勘助はまったく晴信に振り回されっぱなしです。<br />
<br />
勘助は、少しは慎んで下さい、と意見するつもりで晴信のもとを訪れます。<br />
<br />
しかし、<br />
<br />
いつの間にか晴信に話をリードされ、結局一言も意見できないまま、晴信の男女のゴタゴタを始末する役目をまかされてしまいます。<br />
<br />
帰り道、おれは何をしに行ったんだろうと首をひねる勘助が微笑ましいですね。<br />
<br />
その直後。<br />
<br />
長尾景虎（上杉謙信）との戦いの話になると、先ほどとは打って変わって勘助の頭脳は冴えわたります。素敵なコントラスト。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>読書日記</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-14T09:50:28+09:00</dc:date>
    <dc:creator>あーりー</dc:creator>
    <dc:rights>あーりー</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://bookreview.ariken.info/?eid=553304">
    <link>http://bookreview.ariken.info/?eid=553304</link>
    <title>山本勘助流　ギャップの魅力</title>
    <description>
風林火山 (新潮文庫)
井上 靖（著）

読書日記。第５章まで読んだ感想です。

勘助の人生は、今川領で無為に過ごした９年間がウソのように、充実しはじめました。

勘助は武田晴信という大将を愛しているし、その側室の由布姫も愛しています。そしてそれ以上に、...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101063079/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51D1V7353YL._SL160_.jpg" alt="風林火山 (新潮文庫)" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101063079/rekisiparodhi-22/" target="_blank"><strong>風林火山 (新潮文庫)</strong></a><br />
井上 靖（著）<br />
<br />
読書日記。第５章まで読んだ感想です。<br />
<br />
勘助の人生は、今川領で無為に過ごした９年間がウソのように、充実しはじめました。<br />
<br />
勘助は武田晴信という大将を愛しているし、その側室の由布姫も愛しています。そしてそれ以上に、２人の間にできた四郎勝頼を愛しています。<br />
<br />
生きる場所を見つけたんですね。<br />
<br />
ということはつまり、死ぬ場所をみつけたということでもあります。<br />
<br />
晴信や由布姫らの存在は、勘助にとって「唯一つの、美しい壮大な夢」となりました。順風満帆。<br />
<br />
しかし。<br />
<br />
思わぬピンチが勘助を襲います。<br />
<br />
いいですね、この衝撃的な展開。<br />
<br />
本来、勘助の頭脳は冴えています。どんな難問でも「事の真相が自然にすうっと頭の中に浮かんで」きます。<br />
<br />
ところが今度ばかりは「一切が五里霧中」で、「ただ恐怖と絶望だけ」が勘助の心を占めています。<br />
<br />
普段はダイヤモンドのように冴えわたっている勘助の頭脳がここまで追い詰められるのを見るのも、ときにはいいですね。<br />
<br />
天才イチローが凡ミスするのを見たときのように、少しだけお得な気分になります。<br />
<br />
普段が完璧であってこそ生きるギャップの魅力ですね。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>読書日記</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-13T22:30:44+09:00</dc:date>
    <dc:creator>あーりー</dc:creator>
    <dc:rights>あーりー</dc:rights>
<taxo:topics>
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  </item>

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